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#19★ハロウィンでWhere is/Where are◉前置詞と複数形が学べるカード
¥500
<内容とサイズ> ● Where is/Where are? フラッシュカード(A4・14枚) ● ハロウィンキャラクターの単語フラッシュカード(8こ) black cat ghost owl mommy bat spider pumpkin broom ★おすすめポイント★ ハロウィンキャラクターと一緒に前置詞と複数形が 学べるフラッシュカード。 Where is..? / Where are...?の違いわかるかな? Where is the black cat? It is under the desk? They are under the desk? どっちが正解だろう?! 先生が質問して答えを選んでもらったり、答えのカードから どんな質問なのか考えてもらったりしてもいいね♪
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# 5 ★これでマジックEも怖くない!◉MagicE 単語カード①ー④ 全部まとめて!
¥1,800
<内容とサイズ> ●マジックEの単語 ①ー④ < a_e > 15words(A4・5ページ) < i_e > 15words(A4・5ページ) < u_e > < e_e >12words(A4・4ページ) < o_e > 15words(A4・5ページ) 上記全ての単語のイラストカード(合計10ページ分) (※最後のページには3枚分自由に書き込めるカード付き) 全部で57単語 57個全てにイラストカードがあります。 スペルとイラストのマッチングかるたなどにも大活躍! ●アクティビティ教材 ・「魔法使いの”e"」 色違い2枚 単語カードの"e"の上に置いて魔法をかけながら読むとさらに楽しい! ・表彰状 全て読めるようになったらマジックeの表彰状を♪ ---------------------------------------- 合計 57 words / 32ページ ※おまけ 「魔法使いの”e"」と表彰状 ---------------------------------------- <ここがおすすめ!> マジックE①ー④を全部まとめたお得なセット! 日常で使用頻度の高い、馴染みのある単語をたくさん集めました! a, i, u, e, o それぞれの単語についたマジックEの文字や帽子の色にも注目! どのマジックEが好き? お教室ならアクティビティの幅もぐんと広がって アレンジもたくさんできそうですね! 魔法使いの”e"が魔法をかけるとどうなる?! 魔法のかかる音は文字色を変えて 子どもたちに注目&意識させて、 ”読んでみよう!””読めるかも!”という 気持ちを促せるよう工夫しました。 魔法をかけて遊ぶように楽しくマジックEの単語を覚えていけます。 文字を学び始めた小さなお子さんや 文字を読むことに慣れていないお子さんでも、 見やすい大きめサイズで安心。 視覚的に無理なく覚えれるよう、より楽しくスムーズに 学習を進めることができます♪ それぞれの単語にはイラストカードも付いているので マッチングゲームやカルタなどのアクティビティにも! 壁に貼ってポスターにしたり、 教室で広げてカルタ取り競争をしたり、 アクティビティの幅も広がります。 おまけのアクティビティ教材「魔法使いの"e"」と合わせて活用すれば さらに楽しく学習できます。 ”シャラララ♪” ”Aburacadabura!" 好きな"Magic spell(魔法の呪文)”を決めて読むのもおすすめ!
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#1 ★魔法でどんどん覚える!?◉MagicE 単語カード① < a_e >
¥500
<内容とサイズ> ●マジックE < a_e > の単語 15個(A4・5ページ) 全てイラストカード付 (※最後のページには3枚分フリーカード付) ●アクティビティ教材 ・「魔法使いの”e"」 色違い2枚 単語カードの"e"の上に置いて魔法をかけながら読むとさらに楽しい! ・表彰状 全て読めるようになったらマジックeの表彰状を♪ make, name, date などなど、 日常会話でも頻度の高い< a_e >で構成される単語を集めました。 ★おすすめポイント★ 魔法使いの”e"が魔法をかけるとどうなる?! 魔法のかかる音は文字色を変えて 子どもたちに注目&意識させて、 ”読んでみよう!””読めるかも!”という 気持ちを促せるよう工夫しました。 魔法をかけて遊ぶように楽しくマジックEの単語を覚えていけます。 文字を学び始めた小さなお子さんや 文字を読むことに慣れていないお子さんでも、 見やすい大きめサイズで安心。 視覚的に無理なく覚えれるよう、より楽しくスムーズに 学習を進めることができます♪ 壁に貼ってポスターにしたり、 教室で広げてカルタ取り競争をしたり、 アクティビティの幅も広がります。 おまけのアクティビティ教材「魔法使いの"e"」と合わせて活用すれば さらに楽しく学習できます。 ”シャラララ♪” ”Aburacadabura!" 好きな"Magic spell(魔法の呪文)”を決めて読むのもおすすめ!
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#2 ★魔法でどんどん覚える!?◉MagicE 単語カード② <i_e >
¥500
<内容とサイズ> ●マジックE < i_e >で構成される単語 15個(A4・5ページ) 全てイラストカード付 (※最後のページには3枚分フリーカード付) ●アクティビティ教材 ・「魔法使いの”e"」 色違い2枚 単語カードの"e"の上に置いて魔法をかけながら読むとさらに楽しい! ・表彰状 全て読めるようになったらマジックeの表彰状を♪ ★おすすめポイント★ like kite time, などなど "i_e"で構成されるマジックE単語です。 日常で使用頻度の高い、馴染みのある単語を集めました。 魔法使いの”e"が魔法をかけるとどうなる?! 魔法のかかる音は文字色を変えて 子どもたちに注目&意識させて、 ”読んでみよう!””読めるかも!”という 気持ちを促せるよう工夫しました。 魔法をかけて遊ぶように楽しくマジックEの単語を覚えていけます。 文字を学び始めた小さなお子さんや 文字を読むことに慣れていないお子さんでも、 見やすい大きめサイズで安心。 視覚的に無理なく覚えれるよう、より楽しくスムーズに 学習を進めることができます♪ 壁に貼ってポスターにしたり、 教室で広げてカルタ取り競争をしたり、 アクティビティの幅も広がります。 おまけのアクティビティ教材「魔法使いの"e"」と合わせて活用すれば さらに楽しく学習できます。 ”シャラララ♪” ”Aburacadabura!" 好きな"Magic spell(魔法の呪文)”を決めて読むのもおすすめ!
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#3 ★魔法でどんどん覚える!?◉MagicE 単語カード③ <u_e > <e_e >
¥500
<内容とサイズ> ●マジックE <u_e > <e_e >で構成される単語 12個(A4・4ページ) <u_e > 6 words <e_e > 6 words 全てイラストカード付 (※最後のページに6枚分フリーカード付) ●アクティビティ教材 ・「魔法使いの”e"」 色違い2枚 単語カードの"e"の上に置いて魔法をかけながら読むとさらに楽しい! ・表彰状 全て読めるようになったらマジックeの表彰状を♪ ★おすすめポイント★ cube, tube, theme, eve などなど<u_e > <e_e >で構成されるマジックE単語です。 日常で使用頻度の高い、馴染みのある単語を集めました。 魔法使いの”e"が魔法をかけるとどうなる?! 魔法のかかる音は文字色を変えて 子どもたちに注目&意識させて、 ”読んでみよう!””読めるかも!”という 気持ちを促せるよう工夫しました。 魔法をかけて遊ぶように楽しくマジックEの単語を覚えていけます。 文字を学び始めた小さなお子さんや 文字を読むことに慣れていないお子さんでも、 見やすい大きめサイズで安心。 視覚的に無理なく覚えれるよう、より楽しくスムーズに 学習を進めることができます♪ 壁に貼ってポスターにしたり、 教室で広げてカルタ取り競争をしたり、 アクティビティの幅も広がります。 おまけのアクティビティ教材「魔法使いの"e"」と合わせて活用すれば さらに楽しく学習できます。 ”シャラララ♪” ”Aburacadabura!" 好きな"Magic spell(魔法の呪文)”を決めて読むのもおすすめ!
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#4 ★ 魔法でどんどん覚える!?◉MagicE 単語カード④ <o_e >
¥500
<内容とサイズ> ●マジックE < o_e >で構成される単語 15個(A4・5ページ) 全てイラストカード付 (※最後のページには3枚分フリーカード付) ●アクティビティ教材 ・「魔法使いの”e"」 色違い2枚 単語カードの"e"の上に置いて魔法をかけながら読むとさらに楽しい! ・表彰状 全て読めるようになったらマジックeの表彰状を♪ ★おすすめポイント★ note, home, joke などなど < o_e >で構成されるマジックE単語です。 日常で使用頻度の高い、馴染みのある単語を集めました。 魔法使いの”e"が魔法をかけるとどうなる?! 魔法のかかる音は文字色を変えて 子どもたちに注目&意識させて、 ”読んでみよう!””読めるかも!”という 気持ちを促せるよう工夫しました。 魔法をかけて遊ぶように楽しくマジックEの単語を覚えていけます。 文字を学び始めた小さなお子さんや 文字を読むことに慣れていないお子さんでも、 見やすい大きめサイズで安心。 視覚的に無理なく覚えれるよう、より楽しくスムーズに 学習を進めることができます♪ 壁に貼ってポスターにしたり、 教室で広げてカルタ取り競争をしたり、 アクティビティの幅も広がります。 おまけのアクティビティ教材「魔法使いの"e"」と合わせて活用すれば さらに楽しく学習できます。 ”シャラララ♪” ”Aburacadabura!" 好きな"Magic spell(魔法の呪文)”を決めて読むのもおすすめ!
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#6 ★あるようでなかった!◉1-31までの数字/日付カード
¥500
<内容とサイズ> ● 1−31までの数字カード(A4) ● 1−31までの英語スペルカード(A4) ● first, second, third, カード ● フリーカード4枚 ★おすすめポイント★ あるようでなかった?!数字とそのスペルのシンプルなカードセット。 まずは数字、数字が言えるようになったら綴り、 次は、数字と綴りのマッチング、 少しずつステップアップしながら学習できます。 1-31まで言えるようになったら、日付の表現にもチャレンジ! first, second, thirdの単語を合わせながら表現パターンを覚えていきます。 各数字とスペルカードは枠の色を揃えています。 数字を学び始めたお子さんはカードの色をヒントにしながら 取り組んでみるもの◎!
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